めいのきまぐれ植物図鑑

花の由来・花言葉・誕生花などを紹介します

ライラック

ライラック

種 類:落葉低木 モクセイ科 ハシドイ属

別 名:ムラサキハシドイ、リラ など

学 名:Syringa vulgaris

花 期:5~6月頃 芳香のある紫や白色の花を咲かせる

果 期:花後すぐ さく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)をつける

由 来:英語名のライラックが一般的な名前で、フランス語のリラと呼ぶ人も多い

花言葉:思い出、青春の思い出、友情 など

誕生花:5月20日

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特 徴:
ライラックはヨーロッパをはじめアフガニスタンや中国などに自生しており、日本には「ハシドイ」という野生の近縁種があり、現在は約30種の園芸品種が存在する
 
病害虫:うどんこ病、褐色こうやく病 など

剪定時期:5~6月頃
※花が咲き終わったら、花穂のすぐ下の部分から切り落としていき、剪定で枝を切り過ぎると生長力が弱まって枯れてしまう恐れがあるので注意
 
メ モ:
・花は香り高く、香水やアロマオイルの原料として利用されている
・ヨーロッパや北アメリカでとても人気で、非常にポピュラーな庭木
・友人へのプレゼントや送別会などの場で大切な相手に贈ると喜ばれる花として親しまれている
・原産地はバルカン半島で、16世紀にヨーロッパ全体に広がり、日本へは明治時代の中期に渡来した
・日本に現存する最古のライラック北海道大学の植物園にあり、そのことから札幌はライラックを市の木と定め、毎年大通公園ではライラックまつりが開催されている

写真素材 PIXTA