めいのきまぐれ植物図鑑

花の由来・花言葉・誕生花などを紹介します

リンドウ

 リンドウ(竜胆)

種 類:多年草 リンドウ科 リンドウ属

別 名:ニガナ(苦菜)、リュウドウ など

和 名:リンドウ(竜胆)

学 名:Gentiana scabra

花 期:9~11月頃 青、紫、白、黄色などの花を咲かせる

由 来:古来より漢方薬として使われており、乾燥した葉が「りゅうき」に似ていることや、胆(きも)のように苦いことから由来する

花言葉:正義、誠実、悲しんでいるあなたを愛する など 

誕生花:8月31日、9月16日 など

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特 徴:
・リンドウの花は天気の良い時に太陽に向かってまっすぐ開花する
・リンドウは、敬老の日に贈られる花として知られ、花言葉や品種が多くある

病害虫:さび病、アブラムシ、ナメクジ など

手入れ:タネを取らない場合は花が終わったら株が弱る前に花がらを摘み取る

メ モ:
・日本、中国原産の植物で、日本の本州から四国、九州地方に広く分布して自生している
・現在でも薬用として栽培され、漢方では古くから竜胆(りゅうたん)という生薬として利用されている
・スイスでは、国花として用いられている
万葉集にも詠われている秋の七草のひとつ
春の七草は、食べて無病息災を願うのに対し、秋の七草は、眺めて楽しむ草花で、万葉集の「萩の花 尾花 葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝顔の花」が元になっており、朝顔はリンドウのことだといわれている
 

 
写真素材 PIXTA