めいのきまぐれ植物図鑑

花の由来・花言葉・誕生花などを紹介します

モッコク

モッコク(木斛

種 類:常緑高木 サカキ科 モッコク属

別 名:アカミノキ など

学 名:Ternstroemia gymnanthera

花 期:6~7月頃 芳香のある黄白色の花を咲かせる

果 期:10~11月頃 熟すと実が裂け、赤い種子が露出する

由 来:白い花がラン科の植物「石斛(セッコク)」に香りや形が似ていることから由来する

花言葉:人情家

誕生花:10月8日

記念樹:学校の記念樹、子どもの成長を願う など

f:id:meisa33:20190802134751j:plain f:id:meisa33:20190802134756j:plain

特 徴:
・防火性、耐火性に優れ、建材に使うと燃えにくく、庭に植えると火の粉を遮って飛び火を防ぐ効果がある
・葉が枝先に集まってつき、葉柄が赤色になることが特徴的

病害虫:ハマキムシ、すす病 など

剪定時期:6~7月、11~12月
※芽吹力が弱いため、間引く程度に剪定し、三叉に枝が生えているときは、真ん中の枝を付け根から切る

メ モ:
・タネが樹上で赤く色づくころから、別名「アカミノキ」
・日本庭園には欠かせない樹木で、「モチノキ」「モクセイ」とともに「庭木の三大名木」とされている
・江戸五木のひとつで、モッコク、マキ、アカマツ、カヤ、イトヒバがある
・建材や櫛などの木工品の素材として用いられたり、樹皮は繊維を褐色に染める染料として、葉は乾燥し煎じだしたものを肝疾患や腎疾患に用いられている
・モッコクの根元に千両と万両を植えて、「千両、万両、もってくる」と掛け合わせる説や、人間関係を「持つ、濃く」として縁起が良いとされている
 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

モッコク樹高2.0m以上(根鉢含まず)
価格:12800円(税込、送料別) (2019/8/6時点)

写真素材 PIXTA