めいのきまぐれ植物図鑑

花の由来・花言葉・誕生花などを紹介します

ベニバナハナミズキ

ベニバナハナミズキ(紅花花水木

種 類:落葉高木 ミズキ科 ミズキ属

別 名:アメリヤマボウシ など

学 名:Cornus florida

花 期:4~5月頃 白や桃色の花を咲かせる

果 期:10~11月頃 枝先に赤色の実をつける

由 来:ハナミズキの色違いで、総苞片(花のつけ根の葉)が紅色を帯びていることから由来する

花言葉:永続性、返礼、私の想いを受けてください

誕生花:4月26日、4月30日

記念樹:入学・合格、新築、開業・開店記念 など

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特 徴:
・花は、本来の花弁ではなく、総苞片であるため観賞期間が長い
ハナミズキの花はヤマボウシの花によく似ていて、違いはハナミズキには先端にくぼみがあるのに対してヤマボウシは先端が尖っている
 
品 種:
・アップルブロッサム
ピンク系の大輪種で、花姿がよいことで人気がある
・アルバプレナ(ダブルホワイト)
白花種で大変珍しい八重咲きとなる品種
クラウドナイン
白花種の代表的品種で純白の大輪花で花つきがよい
・ジュニアミス
花弁の外側がピンク色で、中心が白色の花を咲かせる大輪種
・ステラピンク
ハナミズキヤマボウシの交配種。ハナミズキヤマボウシの長所を兼ね備えた大輪花で、耐寒性、耐病性に優れている
・チェロキーサンセット
斑入りの紅花種。葉は芽出しどきは赤く、5月頃斑入りの黄金色となり、夏まで楽しめる。秋にはトリカラーの紅葉が美しい
・ディブレイク
斑入りの白花種。葉は芽出しどきは黄緑色で、5月頃斑入りの黄金色となり、紅葉時は銅葉色
・レインボー
黄金斑入りの白花種。葉は芽出しどきは黄緑色で、5月頃斑入りの黄金色、紅葉時も綺麗
 
病害虫:うどんこ病アメリカシロヒトリ など

剪定時期:12~3月頃、5~7月頃
※落葉後から新芽が出るまでの間に剪定をすると花芽と葉芽の違いがはっきり分かれて剪定しやすく、剪定も間引く程度でよい
 
メ モ:
花言葉の「返礼」は、1912年に東京市長が米国へサクラを寄贈した際、そのお返しとしてハナミズキが日本に贈られたことに由来する
 

写真素材 PIXTA